【プロフィール】
5歳でドラムコア(スネアドラム)を始める。
中1でCTIレーベルBJ4 に出会いドラムセット(ドラムス)導入、
川島重行氏、Steve Gadd 氏に師事。都内で村上寛氏(渡辺貞夫Gr., Native Son)研究、
大阪で東原力哉氏(渡辺香津美Gr., Naniwa Exp.)のトレーニングを受ける。
筑波大学大学院博士課程修了。ウィーン滞在中、国立歌劇場 Mitteloge にて、
ウィーン国立歌劇オーケストラを主構成する
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の独特な生の響きに、
いわゆる人生100年時代への、未来の新しい室内楽のヒントを得る。
島村楽器STC会員。
<主な公演実績>
1869-2019日本-オーストリア友好150周年公式イベント
~これまでの150年。これからの150年。~
後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム
協力:島村楽器クラシック
主催:The New Classic Chamber Ensemble Project
【メッセージ】
アコースティック・静音ドラムセットによるピアノとのduoを中心に、
伝統と革新を大切に、
全く新しい時代の、心の奥底に響く室内楽、クラシック、クラシッククロスオーバーを推進しています。